おはこんにちばんは、イタチです。
今回は、飼い主からみて愛犬に好かれていると感じる瞬間についてご紹介したいと思います。犬を飼えば愛犬には好かれたいですよね。実際に犬を飼われている飼い主さんは、どんな瞬間に愛犬からの愛を感じるのかまとめました!
なお、今回の好かれていると感じる瞬間は僕の主観がとても強いのです。その上で記事をご覧くださいませ。
目次
愛犬に好かれていると感じる瞬間4選
帰宅すると大喜びしてくれる
飼い主が思う好かれている瞬間で一番多い回答が、「帰宅すると大喜びしてくれる」です。
仕事が終わり、家のドアを開けたら目の前で大喜びの愛犬の姿をみると、仕事のストレスなんてすぐにどこかに消えていく感覚になります。そして何より、キラキラした眼差しでこちらを向く愛犬はとても可愛いです。その瞬間が見たいがために帰宅を急ぐ飼い主さんも多いのでは?
落ち込んでる時ほどそばにいてくれる時
生きていると必ず訪れる落ち込む瞬間。落ち込んでいるときは1人になりたくなります。そんな時、あなたのことを好いている愛犬はそばに近寄ってきてくれます。犬は人よりも人の感情や体調には敏感です。落ち込んでる時に愛犬がそばにいるだけでも、気持ちが楽になっていくのを感じます。
僕の話にはなってしまいますが、落ち込んだ状態で帰宅すると、蘭は何も言わずにずっと横にいてくれました。体調が悪く、寝込んでいるような日でも一日中近くにいました。この瞬間はとても幸せな気持ちでいっぱいになり。辛い気持ちも楽になっていくのを実感しました。
落ち込んだときほど愛犬との時間を長めにとると良いかもしれませんね。
膝・脚の上で寝ているのを見た時
小型・中型犬限定になってしまうかもしれませんが、本を読んでいたり、パソコン作業をしている時などに、膝の上に乗ってきてスヤスヤ眠り始めるのを見ていると、安心感を与えられていることを実感します。
蘭は僕がソファでうつ伏せで横になっていると必ずお尻に頭を乗せて一緒に寝始めます。このかわいい体勢を僕は生でミルことができなく、とても残念でした。しかし、蘭からくる温もりだけは感じられるだけでもとても幸せで好かれていると感じました。
穏やかな眼差しでこちらを見ている
愛犬がただただ穏やかな顔をして、こちらを見てきていることに気がついた飼い主んもいるのではないでしょうか。そのなんとも言えない顔はとても幸せそうな顔に感じられます。愛犬の穏やかな顔を見るとこちらも釣られて穏やかな顔になってしまいます。
愛犬の名前を呼んだり、話しかけたりして愛犬と一緒にいるようにしましょう。
まとめ
今回は飼い主からみて愛犬に好かれていると感じる瞬間についてご紹介しました。犬を飼うと必ず幸せを感じられる瞬間がきます。その瞬間の気持ちには愛犬に「好かれている」と感じている部分もあると思います。
愛犬に好かれていると感じたら、こちらからもその気持ちに応えましょう。
最後に
犬は昔から群れで生活してきました。その習性から、信頼し安心できる人のそばを好んでいます。そばにいてくれるということは、それだけ飼い主であるあなたが安心感のある方だという表れです。
それでは今回はここまで
ばいちゃ〜
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